センサ部分の改良

レポートのアレは舵角と姿勢センサの差だけではどういう状態かいまいち分らない事と、センサ先端部の重量が増すことにより制御性が悪くなる事がありますが、まずは後者について対策を打って行きます。
先端部を軽くするために、
1、発光と受光素子が1セットなったセンサを用いる。
2、センサ以外の回路は全て本体側に搭載する。
3、基板はできるだけ小さく、不必要な所には穴を空ける。
↓こんな感じにしたいですね。
060214.png
といってもPCBEでこの形を作るのは大変ですけれども。