九州大会

箇条書きレポート
会場到着
・EeePCの話
・コースレイアウトは、去年の北信越とほぼ同じ
・逆走コースのレイアウトを考え不安になる
・また、デジカメを忘れる
学生試走
・球磨工が他校より0.5s以上速く、最速で13.50位で巡回している
・続いて御船、福工、塩田、九産、宮崎、天草
・球磨:タイヤは滑っている(滑らせている?)ようだし、多くの箇所で外側白線の上を走っているが、そこから落ちない。素晴しい
その他
・多くの方に声をかけて頂く
・念願の「五郎八」に行く、馬刺し,ホルモン焼,熊本ラーメン。

大会当日
・今年は学生の部も2回走行
・1走目終了時点で、完走した内の殆どが18秒を切っている
・2走目も終わり高い完走率になる
・結局、ベスト32に入れば全国枠取得な状態

一般
・今年は片コースのみ試走に開放
・中々の長蛇の列
・運営と掛け持ちの先生方は、試走時間が余計に少ない様
・ランサーがとにかく速い。JMCR2006九州を思い出す。
・人数が予想外

BASIC
・同じギヤボックスでも、走行音がまるで違う

学生決勝
・カツカツな状態なのでコースアウトは増える
・以外に落ちなければ勝ち残れる

エキシビション
・故障モード:問題が起きた時には減速する方向にする

その他
・大会を支えていただいた皆様に感謝。

覚えている範囲でリクエストあればどうぞ