・ハーフライン読み取り後速度制御 ・車線変更立ち上がりESC
・カーボン板の穴位置修正 ・バッテリの組電池化 ・ヒシチューブ等オヤイデ電気に発注
件(くだん)プロトタイプ
盆休み中に工程を進めた。 メカ部の加工は協力により略完了。残りは旧モデルからの流用。 コントローラはプロトタイプで最低限完了。連休中は車両貸し出しにより進行せず。 残りはハード。センサ系は試作機から流用。メイン基板の回路は基板に収まりそうであるし、懸念していたPLDもテストでは動いた。パターン引きは9月前期に終わらせる。
/////////////////////// ということで、今シーズンの参戦は九州大会からとなります。
clockとFFの確認が早く終わったので、本題のモータ駆動回路に移る。 06年に使用したメイン基板を再利用して駆動回路@CPLDの動作確認を行った。 ゲートドライバへの信号線の結線間違いに気付くのに時間が掛かったが、今朝、動作を確認した。
CPLDに書き込んだ回路はコチラ
/////////////////////// ・GCLRnに信号を入力しても、自動的にFFがリセットされるわけではないようだ。→GNDに落とす。 ・OE1/2→GNDに落として動作確認。